山 行 報 告
2025/7 /23〜24  奥多摩:戸倉三山(刈寄山)    メンバ(記録):丸山

麓の今熊神社   山頂の今熊神社 リョウブ   刈寄山分岐の標識  刈寄山方面 
戻って東屋で休憩  そのまま東屋で
ツェルト泊 
朝の五日市市街   ムクゲ  

【コースタイム】

 (7月23日[水])

 川崎(6:00)==(6:57)立川(7:02)==(7:14)拝島(7:17)==(7:39)武蔵五日市(8:04)=バス\250=今熊山登山口(8:13)―― 今熊山(9:25)―― (10:45)刈寄山分岐(11:20)―― 今熊山(12:20)―― BP(12:25)△

 (7月24日[木])

 BP(5:10)―― 今熊山登山口(5:55)――(6:27)武蔵五日市(6:37)==立川(7:15)== 川崎(8:18)

【記 録】

 (7月23日)

 
武蔵五日市からバスに乗り、今熊山登山口で降りて歩き始める。
 麓の今熊神社からの参道をすすみ、高さを上げていく。梅雨明けのため、この時間から暑くなって、汗をかきかき登る。この暑さは厳しすぎると感じる。
 今熊山の山頂付近では東京電力の作業グルーブが送電鉄塔の部品交換のために、別のルートから上がってきたのに出会った。今日はいろんな所で作業しているようだ、
 今熊山からは尾根沿いにすすみ、刈寄山分岐に着く。ここで思案し、プランを考える。
 プランA:計画どおり市道山方面に向かう。→本日の歩きが、ここから5時間掛かるため没。
 プランB:刈寄山から五日市方面に下る。→道が荒れ、はっきりしないため没。
 プランC:引き返す。→最も安全なため採用。
 結局、プランCに沿い、今熊山に戻って、近くのトイレのある東屋で今日はツェルト泊することにする。
 あとは大相撲名古屋場所の中継を聴いたりしてのんびりする。

 (7月24日)

 
朝、朝食を摂り、荷物をまとめて出発する。約25分で麓の今熊神社に着き、道路を歩いて今熊山登山口のバス停に向かう。
  バスは当面無し。しかたなく駅まで歩くことにする。約30分で駅に着き、直通の立川行き電車に乗ることができた。